HOT ! HF 7MHzから５０MHz アンテナチューナー自作

HF 7MHzから５０MHz アンテナチューナー自作です。【美品】DAIWA ダイワ 直流安定化電源 LM-30A。しかし、移動運用している場合、周囲の色々なロケーションによってスッキリとマッチングが取れない所もありました。その他 STANDARD POWER BOOSTER VHF/UNF CPB510。裏側についているボックスはSWR計ユニット（自作）です。A*A様 ③アイコム リチウムイオンバッテリーパック BP-220N1。バリコンは２００Pと１５０Pタイトバリコンを使用しています。エモテーター　EMOTATOR 105　TS プリセットコントローラー。アナライザーで確認。VIBROPLEX 電鍵。コイル番号位置は目安です。アルインコ製　30A　大型トランス式安定化電源　美品。次にパワーをアップして再度上の手順でチューニングを行います。これでチューニングは終了です。ステップアッテネータ AT-563。あくまでも目安です。icom アイコム 卓上電源　PS-230。希少 FY6900 14bit 60MHz 2ch 信号発生器/カウンター。SWR計付ですので、チューニングが本機のみで調整可能です。私はかってアンテナのチューニングをしっかり取れていれば、アンテナチューナーなんて全く必要ないと考えていました。BE964 ジャンク品　KURANISHI　RW-151D　 終端型電力計。zxf06607 リニアアンプ オーザー ページ。そこで移動専用に本機を作りました。動作確認済みです。DIAMOND 安定化電源　GSV3000。アルインコ DM-310MV 直流安定化電源。ケース内で十分なスペースが取れず、コイル電流を拾ってしまうため、外付けにしてあります。見た目は少々ですが、かなり性能は良いと思います。COMET CAT-283 144/430MHz アンテナカプラー。k*n様 ニキシー管　日本電気　LD-744　4ヶ。本機のチューニングを行い、テスト運用を行いました。SWRがロケーションの関係で1、５以上であっても本機を使えば1、1～１．２程度まで落とすことが出来ました。ICOM BP-220N1 Li-ionバッテリー 2個セット。T-MⅡ ロックマイク　ピンピンマイク　ピンマイク　4ピン　スケルトンマイク。取扱説明本機の使い方はシンプルで、アンテナとリグを接続し、調整当初は出力5W程度で行ったほうが間違いないです。パネル中央のSWR-CALスイッチはCALに、PWRーSWRスイッチはSWRにし、1〜8のロータリースイッチは７MHzは2に、１８MHzは5、21MHzは3又は4、24MHzは7、28、29MHzは5、５０MHzは7前後に合わせて送信状態にします。MGC50 （MGC-50） 窓・ドア隙間すり抜けケーブルセット3セット。WHISTAR パワーアンプ。メーターがマックスになるようにCALVRで調整し次にSWR-CALスイッチをSWRにして、送信状態で素早くANTVCとTXVCを回してメーターの最小位置にチューニングします。VCを交互繰り返し行うとSWRが最下点に落とすことが出来ます。アイコム IC - 726 S。専用。特定省電力無線機セット。T*r様 ニキシー管　JRC　B-5755　9本。パワー計も付けてありますが、目安程度とお考えください。５０WMAXで調整しました。CQOHM CW-ONE モールス通信パドル + オリジナルケースセット 電鍵。第一電波工業　ダイヤモンドGSV3000。宜しかったら如何ですか？送料込みです。